脱毛前に
おそらくほとんどの人が剃る、抜くについては経験していることと思います。
試してみようと思うのが脱毛クリームだったりします。
脱毛クリームはドラッグストアなどでも1000円前後で購入することができます。
いろいろな種類がありますが、大抵どれもパッケージには同じようなことが書いてあります。
好みで選んでよいと思いますが、どれに決めても、広い範囲に塗る前に必ず腕の内側などでパッチテストをしてください。
とくに肌の弱い人では、いきなりすねに塗ってヒリヒリ痛みが出て赤くただれてしまった、という人もいます。
海外の製品は日本人の肌に合わせて作られていないものも多いので、値段が安くてもちょっと怪しいかな、と不安に感じたら選ばないことです。
しかし海外のブランドでも、研究を重ねて肌により優しく脱毛効果もより大きいものも発売されています。
値段が高いものだと1万円ほどします。
ちょっと試してみる、というには高価な商品ですが、口コミ情報や体験談を見て「これだ」と思えるものがあれば、試してみてもよいのではないでしょうか。
継続して使用することで、抑毛効果も実感できるようです。
体毛は成長期サイクルがあります
脱毛クリームでムダ毛を処理すると、きれいさっぱり、つるつる肌に仕上がります。
しかし、その効果は長続きせず、数日後にはまたチクチクと毛が生えてきてしまいます。
脱毛クリームでは毛根部分まで取り除くことができませんので、まだ毛が生きているのです。
では一体、これらの体毛は、どのようなサイクルで伸びたり抜けたりしているのでしょうか。
そしてしばらく毛根がお休みしたあと、再び成長期に戻って毛が伸び始めます。
同じ人間でも、毛の生える場所によって成長期の長さが異なります。
例えば脇の毛は成長期が約2?3ヶ月なので、伸ばしっぱなしにしてもその分しか毛は伸びませんが、髪の毛では成長期が約1?3年ほどあるので、ずっと切らずにいると腰より下まで伸びてきます。
全身の毛は、常にこのサイクルを繰り返しているため、今見えている毛は、成長期のものもあれば退行期に入っているものもあり、また休止期で抜けかかっているものもあります。
毛が抜けたあとの休止期の毛根はしばらく皮膚の下でお休みしているので、表面に見えている毛よりも実際の毛根の数は多いことになります。
脱毛が一度で永遠にできないわけは、こんなサイクルにも理由があったのですね。
脱毛後の肌トラブル
春から夏にかけて、肌の露出が増える季節です。
できればつるつるすべすべの腕や脚にしておきたいところですね。
女性の多くが自分で何らかの処理をしているムダ毛ですが、その方法によってはさまざまなトラブルを引き起こします。
毛抜きなどで抜くと、毛のない状態を長持ちさせることができますが、皮膚の一部を引きちぎることになるため、大きな負担となります。
引きちぎられた傷の部分から雑菌が皮膚の中に侵入すると毛嚢炎(もうのうえん)などのトラブルを起こすことがあります。
そしてその痕が色素沈着してシミになってしまうこともよくあります。
脱毛する前には、その部分や手を清潔にして雑菌を入り込ませないことはもちろん、脱毛後は皮膚の細胞が炎症を起こしているものと考え、よく冷やしたり大切にケアしてください。
顔にはとても気づかう女性でも、からだのムダ毛処理に関しては少し雑になってしまう人もいるようです。
毛を取り除くために肌を傷つけていては、つるすべ肌にはとうていなれませんよね。
いろいろある脱毛法のメリット、デメリットを考え、自分に合った方法を選ぶようにしてください。
脱毛費用の比較
肌を露出する機会が多くなる夏。
女性がムダ毛の処理に頭を悩ませる季節でもあります。
多くの女性が「永久脱毛?あこがれるけど、そんなお金もないし・・・」と、手軽にできるシェーバーや脱毛クリームでの処理を続けていることと思います。
本当に永久脱毛ってそんなにお金がかかるものなのでしょうか。
これに対し、自分で脱毛クリームをドラッグストアで購入するとして1ヶ月におよそ1000円かかるとします。
75000÷1000=75ヶ月(6年ちょっと)
となります。
脱毛クリームでの自己処理を6年ちょっと続けるのとクリニックで永久脱毛を受けるのと、費用的にはそう差がないことになります。
脱毛クリームを使わず剃ったり抜いたりしていれば、費用はもっと抑えられますが、肌への負担が大きく、そのためのケア用品も必要になります。
そろそろムダ毛の自己処理に限界を感じている人は、思い切って永久脱毛に踏み切ってもよいのではないでしょうか。
かと言って、最終的に多額の施術費を請求されたとか、脱毛効果がなかったとか、余計な化粧品まで買わされてしまったとか、いやな話もよく聞くのが永久脱毛です。
悪徳業者にだまされないよう、正しい情報を入手し、信頼のできるところで受けてください。